井上陽水『夢の中へ』探しものとは一体何だったのですか?

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!
スタッフの水野です。
 
新年一発目ということなので明るい曲で始めたいと思います。
僕がマイナー長の曲が好きなもので、なかなか明るい曲でお気に入りのものが少なく、また曲調が明るくても歌詞がどこか切なかったりして、探すのに苦労しました。
 
今日は井上陽水の『夢の中へ』について書こうと思います。
井上陽水は昭和歌謡というよりはフォークのイメージが強いですが、この曲はポップスとしても大ヒットしました。
僕はバンドをやっていて、バンド界隈では井上陽水を好きな人はすごく多いです。
僕はフォークという音楽はそれほど詳しくなく掘り下げて聞いたことはありません。
 
この曲はフォークだとかロックだとか歌謡曲だとかそういう垣根を完全に超えている名曲だと思います。
そういった意味でも僕はこの曲が大好きです。
 
どうしてもロックでの例えになってしまうのですが、
なんというかThe RubbetsのSugar Baby Loveや、Bay City RollersのSaturday Nightのようなティーン向けのポップロックのような印象を受けるからです。
あとは90年代イギリスのThe Libertinesや、最近ですとThe Heartbreaksのような爽やかで、ノスタルジックで、木漏れ日の下を自転車で坂を下るような、そんな映像が浮かぶのです。
この例えははっきり言って井上陽水ファンからは怒られてしまうでしょう。
 
イントロからいきなり爽やかなポップスが始まるのです。
僕の中には音楽の琴線があり、それは壮大なファンタジーだったり、バカハードロックだったり、胡散臭いB級感だったり、ラテン感のあるリズムなどいろいろあります。
その中でもこういう明るく爽やかなのに泣けるといいますか、ノスタルジックというのでしょうか。
明るいけど切ない曲。その明るさが切ないみたいな曲が好きなのです。
この『夢の中へ』も僕の中ではそういった匂いがします。
 
 
 
この曲は大ヒットしてお茶の間にも流れるような曲ですが、歌詞の内容はドラッグソングだという噂があるみたいです。
 
 
 

探しものは何ですか? 見つけにくいものですか?
カバンの中もつくえの中も探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか?それより僕と踊りませんか?
夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?
ウフフ・・・さあ!

休む事も許されず、笑う事は止められて、
這いつくばって、這いつくばって、いったい何を探しているのか?
探すのをやめた時、見つかる事もよくある話で、
踊りましょう 夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
ウフフ・・・さあ!

 
 
 
曲の爽やかさから、探し物とは愛で、
女性をデートに誘うようなイメージが浮かんだりしそうです。
しかし「夢の中へ行ってみたいと思いませんか?」と聞いた次には、
少し不穏な曲調になります。歌が少しサイケデリックな感じになるのです。
二番に至っては、這いつくばっているので、いよいよヤバイ気がしてきます、
 
僕は別にこれが愛の歌でもドラッグの歌でもどちらでも良いと思いますし、
井上陽水もどちらに解釈されても良いと思っていることでしょう。
 
出だしは明るい気分の曲ということで書き始めたのですが、
何だか良く分からない方向に来てしまいました。
しかし、この曲、僕は明るい曲だと思っています。
 

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