可愛いとしか言いようがない名曲『赤いスイートピー』

スタッフの水野です。
今日は松田聖子の『赤いスイートピー』について書こうと思います。

僕は今まで松田聖子という歌手にあまり興味を持てませんでした。
世代じゃないってことは大きいと思いますが、
現代でもテレビで活躍されていて自分にとってはその今のイメージの方が強いというのもあると思います。
そんな今までチェックしていなかった松田聖子の『赤いスイートピー』をちゃんと聞いてみましたら、やはり名曲は名曲、ものすごくいい曲でした。

この曲、作曲は松任谷由実だったのですね。知りませんでした。
爽やかで、美しく、切ない。さすがのメロディラインです。
そして作詞は、元『はっぴいえんど』の松本隆。
こういう明るく優しいところはそういう歌詞で、
ちょっとメロディが切なくなると歌詞も切なくなる・・・
こう書くと当たり前のことのように思えますが、実際作ろうと思うとなかなか難しいです。
ある意味、曲調によってストーリーが決まってしまうところがあると思います。
この曲は特に歌詞と曲調が合致していて、聞いていて本当に切なくなります。
その辺も名曲といわれる所以なのかなと思います。

Aメロはベースラインがいかにもユーミン的なリズム。
Bメロからが本当にやばいのです。
Bメロの時点ではこの子は泣いていないのです。泣きそうになっていて堪えているのです。
その後のサビの「I will follow you!」で感情が爆発する感じが本当に解放的で爽やかなのですが、それがまたなぜか切ないのです。
いかにも泣きながら走って、恋人の後姿を追いかけるようなシーンが思い浮かびます。

特に二番のBメロの「何故あなたが時計をチラッと見るたび、泣きそうな気分になるの?」という歌詞が本当に可愛くて切ない。歌っている松田聖子の声もちょっと泣きそうな声に聞こえる。
そう、この曲は本当に可愛いのです。
特に珍しい表現もないですし、曲自体も至ってシンプル。
松田聖子の歌も特別上手いわけではない(・・・と僕は思います)。
しかし何故こんなに良い曲かといわれると、僕は「可愛いから」だと思います。
歌詞は勿論、メロディも、歌っている松田聖子のルックスも、
そしてその彼女の歌がそんなに上手くはないのも、すべてが可愛く思えるのです。
何だか松田聖子ファンには怒られそうな間違った解釈かも知れませんが、僕はそう感じました。
 
松田聖子は今年で52歳。
普通の人ならもうおばさんといわれる年齢ですが、不思議なことに今なお、
清純な”アイドル”のイメージを保っているのが本当にすごいと思います。

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