R.I.P田中好子 『あなたに夢中』

こんばんは、スタッフの水野です。
 
今回はキャンディーズの『あなたに夢中』という曲について書こうと思います。
この曲はキャンディーズのデビュー曲です。
 

 
キャンディーズのセンターといえばランちゃんですが、この頃はまだスーちゃんです。
音程に少々不安定な部分がある気がするスーちゃんですが、
少しハスキーなのにすごく柔らかい独特な声質で、その魅力は十分に出ています。
三人の高い歌唱力を活かした歌が心地よく、ハモりは勿論、掛け合いもあり、キャンディーズの魅力の一つである本格的なハーモニーが存分に堪能できる一曲なのです。
 
また、歌で役割があるのは勿論のこと、振り付けにもそれぞれのハーモニーがあります。
特にミキちゃんの抜群のリズム感によるキレのあるダンスは、見ていてこちらも体が動いてしまうような、理想的な振りになっております。
 
僕はこの曲をはじめて聞いたとき、ちょっとした感動すら覚えました。
誰がこんなきれいなハーモニーに包まれると思ったことか。
そう、何といっても、ハーモニーが素晴らしいのです。
 
一応、アマチュアボーカリストの端くれの僕は、やっぱり歌ってみたくなり、音程を下げて歌ってみたのですが、これがなかなか難しいのです。
そりゃAメロどしょっぱつから三人が半オクターブずつ上げてハモるので、音程の幅はすごいのは分かっていましたが、歌いだしをよっぽど低くしないとAメロ後半(スーちゃんの旋律)が間に合いません。一番高くなったところが主線のメロディになるからです。
 
興味深いことに、僕が昔からファンであったROLLY(ローリー)がこの曲をカバーしました。
ローリーとは昔『すかんち』というバンドでデビューしたロックミュージシャンであり、また、笑っていいともなどのバラエティ番組のレギュラーもやっていたタレントでもあるエンターティナーです。
あまりこの人の音楽を知らないとケバケバしくて変態っぽいロック野郎みたいな印象だと思いますが、この人、何よりもロックが好きな男であり、特に70年代のハードロックやグラムロック、そして昭和歌謡曲をマニア並みにこよなく愛するミュージシャンなのです。
彼の音楽はレッドツェッペリン+クイーン+ピンクレディといった感じでしょうか。
少し話が脱線しかけましたが、彼のこの『あなたに夢中』のカバーを聞いても、やはり歌い出しはかなり下げてあるようです。
 

 
 
 
僕はキャンディーズの中でスーちゃんが一番好きで、こんだけ美人がいて可愛い子がいる日本の芸能界の中でも一番可愛いと思うくらいです。
そのスーちゃんがセンターを務めているから、この曲が好きなのかもしれません。
 
おととい、4/21はスーちゃんの命日でした。
スーちゃんが亡くなった時、僕はまだキャンディーズについてあまり知らなかったので、ピンと来ませんでしたが、今、改めてそのことを思うと彼女の若すぎる死はあまりにもショックです。
R.I.P 田中好子
 

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